For People with Disabilities

さいたま市 障害者差別解消法・虐待防止・権利擁護研修への参加報告

当事業所では、障害のある方の権利擁護と虐待防止の体制強化を目的として、令和7年12月11日(木)、
「令和7年度さいたま市障害者差別解消法、虐待防止・権利擁護研修(管理者向け)」に職員が参加しました。

研修では、以下のような内容について学びました。

  • 障害者差別解消法・障害者虐待防止法の趣旨と最新動向
  • 事業所で実際に起こりうる事例を用いたロールプレイと振り返り
  • 虐待が疑われるケースへの気付き方・通報までの判断プロセス
  • 虐待防止委員会・虐待防止責任者・身体拘束適正化委員会等の役割
  • 他事業所における虐待防止・権利擁護の取り組み事例紹介
  • フローチャートやマニュアルを活用した法人内体制づくりのポイント

研修参加にあたり、当法人における虐待防止委員会の設置状況や、通報フローチャート・マニュアル整備の現状、職員研修の実施状況などを事前に整理し、自事業所の課題を明確にしたうえでグループワークに臨みました。

今後は、本研修で得た知見を踏まえ、

  • 虐待防止・権利擁護に関する社内研修の継続的な実施
  • 虐待通報フローチャートやマニュアルの整備・見直し
  • 虐待防止委員会・身体拘束適正化委員会等の機能強化
  • 利用者様・ご家族が安心して相談できる相談体制の充実

などに取り組み、より一層安心・安全な支援体制の構築に努めてまいります。

引き続き、障害のある方の尊厳と権利が守られる事業運営を行ってまいりますので、
今後ともご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。